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愛知で注文住宅を依頼するならご要望に合う予算やデザインの提案を実施する【日本住建】~部屋を広く見せる色やレイアウト~

2022.07.29

住宅に関する豆知識

愛知で注文住宅を依頼するならご要望に合う予算やデザインの提案を実施する【日本住建】~部屋を広く見せる色やレイアウト~

おしゃれなデザインの注文住宅は愛知の【日本住建】にお任せ
~予算に合わせた提案が可能~

愛知で注文住宅を依頼するなら、安心・快適な家づくりをお手伝いする【日本住建】をご利用ください。注文住宅のメリットは、住まいを自由に設計できることです。

また、こだわる部分には費用をかけて、こだわる必要がない部分は節約することで、限られた予算で快適な住まいを建てられることもメリットといえます。

愛知の【日本住建】は、注文住宅の施工を得意とする会社です。お客様との打ち合わせを重ねて、デザインや予算の見直し・調整を行いますので、不安なことがあればお気軽にご相談ください。

また、施工後のアフターメンテナンスも充実していて、万が一トラブルが発生した場合も迅速に対応することができます。愛知で注文住宅を建築する際は、お客様の住まいへの思いを形にする【日本住建】へぜひご依頼ください。

部屋を広く見せる色やレイアウト

部屋を広く見せる色やレイアウト

部屋を広く見せるには単に物を減らすだけでなく、色の使い方や家具の配置に工夫を凝らす必要があります。

色の使い方

色には進出色と後退色があり、後退色は実際のスペースよりも広く見せる効果があると言われています。

部屋全体ではなく、部屋の中で視線が集中するフォーカルポイントや大きな家具に後退色を使うことで、奥行きが出て部屋が広く見えます。また、濃い色を床に使い、天井に行くほど明るい色にすることで、天井を高く空間を広く見せることが可能です。

 

視線の抜け

部屋を広く見せるには、「視線の抜け」をつくることが大切です。「視線の抜け」とは、部屋の中に視界を遮るものがなく、部屋の奥まで見通せる状態を示します。

「視線の抜け」をつくるには、家具選びが重要です。家具の高さを目線より低くして、窓を塞がないよう配置すれば、視線を遮らずお部屋が広く見えます。

 

フォーカルポイント

フォーカルポイントとは、部屋の中で視線が集中する場所です。フォーカルポイントを部屋の入り口から一番遠くに配置すれば、自然と部屋の奥に視線がいくようになり、お部屋が広く見えます。壁に絵や写真を飾ったり、ディスプレイ用の家具に小物を飾ったりして、フォーカルポイントを演出しましょう。

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