CONCEPT
南側に3階建てがあっても、
この開放感。
街中、建物に囲まれているのに
なぜか感じる「抜け感」。
なぜ日本住建はこの空間を実現できているのか、ここにしかない平屋をぜひ体感してください。
平屋に憧れるけど
「土地が広くないと無理」「価格が高いのでは」
とお考えの方へ。
南側に3階建てがあっても、
存在する「抜け感」
平屋に住みたいと思っても、都市部や住宅街では「隣家が近くて暗くなるのでは?」と心配される方も多いのではないでしょうか。
知立モデルハウスが建つ土地の南側には、実際に3階建ての建物があります。それでもなお、室内に入ると明るさとゆとりを感じられるのは、日本住建ならではの空間設計力の賜物です。
知立モデルハウスが建つ土地の南側には、実際に3階建ての建物があります。
それでもなお、室内に入ると明るさとゆとりを感じられるのは、日本住建ならではの空間設計力の賜物です。
窓の配置や天井の高さ、視線が抜ける工夫により、敷地条件を逆手に取りながらも開放感をしっかりと演出しています。外からの光と風を効率的に取り込み、室内全体に心地よさが広がります。
窓の配置や天井の高さ、視線が抜ける工夫により、敷地条件を逆手に取りながらも開放感をしっかりと演出しています。
外からの光と風を効率的に取り込み、室内全体に心地よさが広がります。
限られた敷地条件の中でも、
住まう人が「伸びやかに暮らせる」ようデザインされた間取りは、他ではなかなか体感できない大きな魅力です。
50坪の土地に25坪の平屋、
リアルサイズ
平屋に憧れていても、「広い土地がないと無理」「郊外じゃないと建てられない」と諦めてしまう方は少なくありません。
知立モデルハウスは、50.79坪の土地に25.80坪の平屋を実現した、都市部でも叶うリアルサイズの住まいです。
一般的な住宅街の敷地条件を想定しているため、ご自身の暮らしに置き換えてイメージしやすく、実際の生活動線や家族の過ごし方を体感できます。
過剰な広さや贅沢さに頼らず、必要な空間を設計することで、コンパクトでも窮屈さを感じない間取りを実現しています。
建築コストも抑えやすく、無理のない計画で平屋暮らしを楽しめるのも大きな魅力です。
過剰な広さや贅沢さに頼らず、必要な空間を設計することで、コンパクトでも窮屈さを感じない間取りを実現しています。
建築コストも抑えやすく、無理のない計画で平屋暮らしを楽しめるのも大きな魅力です。
「これなら私たちでも建てられる」 そんな実感を持てるモデルハウスです。
究極の高性能、
耐震・制震・断熱
知立モデルハウスは、デザイン性だけでなく
「暮らしの質」を支える性能にも徹底的にこだわっています。
まず注目していただきたいのは断熱性能。
真冬でも暖房なしで13度を下回らない仕様により、寒さの厳しい季節でも家中がやわらかく暖かく保たれます。
また、日本は地震大国だからこそ、耐震技術に加え、揺れを軽減する制震技術も採用しています。繰り返しの地震にも強く、大切なご家族を守り続けます。
さらに、GX志向型住宅として環境にも配慮し、省エネ性能や次世代基準を満たした設計を実現しました。
長く住み続けるほどに、
その安心感や快適さを実感できる住まいです。
長く住み続けるほどに、その安心感や
快適さを実感できる住まいです。
外観の美しさや空間の心地よさと同時に、
見えない部分にまで息づく日本住建の性能を、ぜひ体感してください。
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GALLERY
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玄関ホール
玄関ドアを開けて建物入ると、1秒で快適な空気が出迎えてくれます。リビングドアを無くし、温度差のない、快適な空間を実現しました。
長く伸びるカウンターと視線の先に配置した中庭がゆとりを演出します。 -
洗面室
1日の始まりは、グリーンと朝の陽光を取り込む洗面から。中庭を臨む窓からは、季節を知らせる植栽と太陽の光。
間接照明で縁取られたミラーに写る表情も思わず安らぐ空間です。 -
LDK
優しい木目のカエデカバのフローリング。無垢材ならではの木の温もりと質感を楽しめます。温かみのあるベージュクロスに包まれ、中庭から優しい日差しが広がります。
「アテネ」と名付けられたタイルは、荒々しさと優しさを併せ持ち、豊かな表情を見せてくれます。無駄な線・点を減らした「引き算インテリア」です。 -
洋室
中庭に面した地窓からは緑を、高窓からは空を。
ワントーンでまとまっており、1日の始まりと終わりを過ごす、静かで温かい寝室となっています。 -
書斎
寝室とゆるやかに隔てられた書斎スペース。
間仕切り壁の上部を開放することで、寝室の高窓から光を取り入れながら集中できるスペースとなっています。
ACCESS
〒472-0034 愛知県知立市弘栄二丁目15番