
私たちの「こうしたい」という抽象的なイメージを、ただ形にするだけでなく、将来のことまで見据えた「暮らしの提案」として返してくれたのが嬉しかったです。
S様
テーマは「非日常」。ホテルライクな空間に、家族の暮らしやすさを添えて。
共働きで子育て中という、忙しい日々を過ごされているオーナー様。「大好きなホテルステイのような非日常感を自宅で味わいたい」という想いから始まった家づくりについて、お話を伺いました。
■ 憧れの「ホテルライク」を叶えるためのこだわり
—— お家のテーマである「ホテルライク」を叶えるために、特に重視されたポイントはどこですか?
一番は、生活感を感じさせない「非日常感」です。でも、ただ無機質なグレーの家にするのではなく、温かみや上質さが同居する空間にしたかったんです。 例えば、キッチンの面材をダイニングテーブルや背面のカップボードと統一したり、リビングの壁紙(クロス)を場所によって微妙に使い分けて立体感を出したり。設計士さんやコーディネーターさんが、私たちの好みを深く理解して提案してくれたおかげで、理想以上の質感に仕上がりました。
■ 「見せる」と「隠す」の絶妙なバランス
—— リビングに全くおもちゃが落ちていないのが印象的ですが、収納の工夫は?
スキップフロア(中二階)の下に、子供の遊び場兼おもちゃ収納のスペースを作ったのが正解でした。扉を閉めればリビングからは一切見えないので、急な来客があっても安心です。 パントリーも、最初は扉のないオープンな形を希望していましたが、設計士さんと相談してあえて扉付きの「クローズドタイプ」にしました。中が隠せる分、収納する量を決めてスッキリ保てるので、結果的にこの形にして本当に良かったです。
■ ストレスをなくす「家族専用」の家事動線
—— 水回りにもかなりこだわられたと伺いました。
家族それぞれの動線が重ならないように工夫しました。洗面台は、手洗い専用のスペースと、メイクやセットをする三面鏡のスペースをセパレートにしています。これで、朝の忙しい時間に「ちょっとどいて!」と場所を取り合うことがなくなりました。
また、主人の仕事着が汚れるため、専用の「2台目の洗濯機」と、すぐに干せるステンレスバーを設けた専用スペースも作りました。家族のライフスタイルに合わせた専用設計にすることで、日々の家事ストレスが劇的に減りました。
■ 寝室に「カーペット」という選択
—— 寝室の床をカーペットにされていますが、住み心地はいかがですか?
正直、掃除の面で迷いはありましたが、採用して大正解でした。寝室に入って足をついた瞬間に、ふわっとした感触で「あ、ここからは休む時間なんだ」と気持ちが切り替わるんです。朝起きた時も足元が冷たくないので、一日が心地よく始まります。この「足ざわりから感じる幸福感」は、ホテルライクを求めるならぜひおすすめしたいポイントです。
■ 日本住建と作り上げた「半平屋」の住まい
—— 最後に、日本住建での家づくりを振り返ってみていかがですか?
私たちの生活はほぼ1階で完結するのですが、子供の将来のプライバシーを考えて、子供部屋だけを2階にする「半平屋」という形を提案してもらいました。 私たちの「こうしたい」という抽象的なイメージを、ただ形にするだけでなく、将来のことまで見据えた「暮らしの提案」として返してくれたのが嬉しかったです。毎日、家に帰るのが楽しみになる、最高の住まいになりました。
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展示場・モデルハウス
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